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国道8号


目次

国道8号(こくどう8ごう)は、新潟市本町交差点(国道7号との共通起点)から、京都市烏丸五条交差点(国道9号の起点)までをつなぐ約570kmの幹線国道であり、旧北陸道を継承する道である。

1桁の国道

概略

新潟から敦賀まではほぼ海岸線に沿って西行し、その後、琵琶湖の東岸を南下し、米原から京都までまた西行する。新潟から米原までは、北陸自動車道とおおむね並行し、米原から京都までは名神自動車道とおおむね並行する。栗東ICから以西は国道1号との重複区間となる。なお琵琶湖の西岸を南下するのは国道161号である。

バイパス

石川県近辺で特に重要なバイパスは、津幡北バイパス小松バイパスである。この区間で8号線は2つに別れるので、どちらの沿線に用事があるかによって使い分けることになる。

津幡北バイパス津幡バイパスは津幡町の刈安北交差点から船橋JCTを経て、金沢市の今町JCTまでを本線より北の能登半島側に迂回して高架で結ぶ。この津幡北バイパスは今年の3月15日に開通予定である。開通すると、距離は本線より長くても、高岡-金沢間がかなり短縮される見込みである。

小松バイパスは能美市の大長野ICから箱宮ICまで本線より南東の内陸部に迂回して広い道路で結ぶ。高架の部分もかなりある。元々は市街地を迂回して走る道であったが、近年はこの沿線にショッピングモールや大きな商店が作られるケースも増えており、賑やかさを増している。

金沢近辺

津幡バイパス終点の今町JCTと小松バイパス起点の大長野ICを結ぶ区間は、金沢バイパス・金沢西バイパスと呼ばれている。このうち金沢東ICから金沢西ICまでの間は、北陸自動車道の側道として並走しており、また全体に立体交差の区間が多いので、交差する道に分岐したい場合は、少し前からそのつもりでいないと、曲がり損ねることになる。

沿線のショッピングモールに入りたい場合、特殊な入り方が必要な場合もある。多くはそのショッピングモールのホームページに進入のしかたが書かれているので、それを参考にしたい。けっこうな遠回りをする必要がある場合もあるが、焦らないことが大事である。

またこの区間は通勤時間帯には渋滞することが多く、一方でかなりの速度で流れていることがあるため、運転技術の低いドライバーにとっては怖い区間である。車間距離を取るとすぐに割り込まれるので、周囲の車の動き、特に左右の車線の車や、前の前の車、前の前の前の車などの動きをしっかり把握しつつ、危険回避に努めた運転をしたい。

また交差する道路からは、左折しかできない所も多い。右に行きたい場合は、とりあえず左折して走り、反対車線へUターンできる大きな交差点まで行くしかない。この時、平面交差の交差点なら右車線に移動しておくことになるが、立体交差の交差点では左車線に移動しておく必要がある。Uターンしそこねそうになった場合も、強引な車線移動はせずに、落ち着いて次の大交差点まで進みたい。

また信号は時間の長いものも多く、渋滞時間帯などではアイドリングストップしたほうが良い場合もある。

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