能登地方には2つの高速道路「能登有料道路」と「能越自動車道」が走っている。その他に、高速道路に準じる道路として、地域高規格道路の候補路線になっている「珠洲道路」がある。この珠洲道路というのは現に存在していて、奥能登の大動脈として毎日大量の車が行き交っているものの、普通の地図を見てもそんな道路が存在するとは全く気づかないという不思議な道路である。
なお、地域高規格道路には門前道路も候補路線になっているが、こちらは整備はまだまだである。
能登地方の主な国道は3本である。特に重要なのは国道249号線で、七尾を起点に能登半島をぐるりと一周して金沢に向かう。国道159号線は七尾からまっすぐ金沢に向かう道で両者は免田で合流する。もう1本の国道160号線は七尾から富山県の高岡に向かう道である。